
ポチッとな……よし、買えた~♪
いろはちゃんってお買い物大好きだけど「これって本当に大丈夫かな?」みたいに迷いながら購入することってある?
えっ?ないと思うよ。
「すごくいい」「これ欲しい」って思わなかったら買ってないもん。それが普通でしょ?
そうだよね。
お買い物する側になるとわかるけど、迷いながら購入することってないんだよね。
うんうん。
でも販売ページを作る側になって見ると…
「お客さまが迷うだろうな~」ってポイントを残したままのページって、結構たくさんあるの。
お客さまが迷うポイント?
例えばいろはちゃんも、「これ欲しいな〜」って思ったのに、送料とか値段とか保証とかを見つけられなくて、イライラしながらページを閉じた経験あるでしょ?
そういえばあるかも。
「時間を無駄にしちゃったな」って思う〜。

せっかくお客さまに買う気があったはずなのに、迷わせたせいで購入してもらえないなんて、もったいないよね。
でもそんな感じで、失敗してる販売者って結構多いのよ。
なるほどね。
どうしたら、お客さまを迷わせずに商品やサービスを買ってもらえるかな?
それはお客さまの気持ちになってみると、わかりやすいよ。
お客様を迷わせたらダメ!迷いが残ったまま商品を購入する人はいない
これは男性にも女性にも当てはまることだけど…
なにか商品を買うときは「これなら大丈夫」って思えてから買いたいでしょ?
そうだね!
あんまり深くは考えないけど「大丈夫」って思えないのに買うことはあまりないかな…
すぐにポチっとはならないよね。
だよね。

お客さまの立場になって考えてみると、よくわかるよね。
つまり、迷いが残ったまま商品を購入するお客さまはいないんだよ。
言われてみればそうだよね。
だから迷いや不安をすぐに解消させてあげないと、お客さまは「選ぶ」ことが面倒くさくなって購入をやめちゃうんだよね。
ネットショップだと、迷ったらいったんカートに入れて保留にすることも多いかな。
まぁ、そのまま気持ちが冷めたり、買うのを忘れちゃうことがほとんどだけど(笑)
わかる(笑)
そういえば以前にネットの買い物はお客さまが面倒くさいと思った瞬間GAMEOVERでも同じようなこと言ってたもんね。
うん。
だからお客さまの迷いや不安は0にしてあげよう。
うーん、でもどうやって?
お客さまの不安や迷いを先回りして解消してあげればいいの。
今から教える2つのことを実践してみてね。
お客様を迷わせずに買い物してもらう2つの方法
方法1:申し込みボタン周りに、お客さまが気になる情報を書く
1番簡単なのは、申し込みボタンまわりに、お客様が気になりそうなことを全部まとめて書いておくこと。
値段もサイズも送料も保証もぜ~んぶってこと?
そういうこと!
そうすれば、買おうと思ったときに思い浮かぶ疑問が、そこで全部解決しちゃうでしょ?
だから迷いや不安を感じなくてすむの。
なるほど。これがよこちゃんの言う「先回り」なのね。

商品やサービスによっては、上記の例に当てはまらないものもあると思うんだけど…
そうだね。
ただ「これを全部書いてね」ってことじゃなくて「その商品を購入するときに、大きく影響しそうなことだけを書いておいてね」ってことなの。
そういうことか!
これは自分がその商品を買う立場になったときに「どんな部分が気になるか」「どんなことに疑問をもつか」って考えれば自然とわかるはずだよ。
方法②:よくある質問で捕捉しておく
もう1つの方法は「よくある質問」のページを作って、そこで情報を補足しておくこと。
あー、私もネットで買い物するときは、かなりお世話になってる。
問い合わせは面倒だから、知りたいことが「よくある質問」に書いてあると助かるんだよね。
でしょ?
お客様が疑問に思ったことや迷ったことは、他のお客様も気にするポイントなの。
だから、あらかじめお客様が気になりそうなことを、「よくある質問」に先回りして書いておくのがおすすめだよ。
よっ、先回り達人!
でも販売したばかりじゃ質問は集まらないし「よくある質問」なんて書けなくない?
最初はライバル商品やサービスの「よくある質問」を真似して作ればいいの。
その後、実際に問い合わせがきたことを追記していくと、より多くの人の迷いや不安を解消してあげられるよ。
なるほどねー。
購入までに迷う瞬間があるのは当たり前
あまり意識したことなかったけど、買い物に「迷い」はつきものなんだね。
ワンコインで買えるくらいの安いものや、過去に購入したことがある商品をのぞけば…
パッと見で「良いな」と思った瞬間、何も考えずに申し込みボタンをクリックするような人はいないよね。
そんなの怖くてできない…
販売ページに来る前からある程度買う気満々の人でも、一瞬は「本当に買って大丈夫?」と迷う瞬間はあるものなの。
しかも、その迷いを解消してあげないと買ってはもらえない…
だから私たちはお客さまの疑問や不安、迷いに先回りして答えを書いておくことが大切なんだよ。
申し込みボタン周りに気になることを書いておくのも、よくある質問を用意しておくのも。先回りして迷いを解消するためだもんね。
そのとおり!
先回りができていれば「買っても大丈夫かな?」と一瞬は迷ったお客様も、安心して買う方向に気持ちを固められるからね。

お客さまを迷わせない工夫は、商品を購入して欲しい私たちのためでもあるけど、お客さまへの優しさでもあるんだね。
そう。先回りはお客様への気づかい。
ネットでの買い物は、対面で細かく説明ができないからこそ、よりこういった気づかいが重要になるの。
確かに~。
これが出来るのと出来ないのとでは、お客さまからの印象も、実際の売り上げも大違いだから、ぜひ実践してみて。
オッケー!さっそくやってみる。
お客様が迷うポイントに先回りで答えを用意すれば迷わず買い物できる

- 人は「欲しい」と思ったものでも、商品に対する迷いや不安が残っていると買わない
- 人は「これなら大丈夫」と納得できて初めて商品を買う行動にでる
- 申し込みボタン周りに商品の気になることを記載しておくと、お客さまに迷いがなくなる
- 商品の気になることは「よくある質問」で捕捉して、お客さまの疑問や不安が解消する
- ネットでの買い物は、お客さまの迷いに先回りして答えを書いておく気づかいが重要
これで良し…と!
よこちゃん、申し込みボタン周りも、よくある質問も作れたよ~。
おっ、仕事が早いね!
ネットでよく買い物するから、お客さまの気持ちになって考えるのは得意なのよ。
これでお客さまが、迷わず買ってくれるようになるかな?
お客様の疑問や不安、迷いに先回りして答えを書いておく…
この意識を持っているだけで、イライラしてページを閉じられたり、買う気満々だった人を取りこぼす確率がグッと減るよ。
それは嬉しいね。
もしお客さまがどんなことに迷うのかわからなくなったら、自分がお客さまになったつもりで、販売ページを読み返せばどこでお客さまが迷うのかイメージができるはず。
販売ページを作ったあとは一度見返してみてね。
まだ、お客さまの迷いポイントがあるかも…もう1度見返してこよーっと♪








