
…え、これやばーーーい!
欲しい~!
どうしたの、いろはちゃん。情報番組のコスメ特集なんか見て。

確かによさそうな商品だね。
ちなみに、この商品の何が印象に残った?
えっ?
「マスクに口紅がつかない」ってとこが印象に残ったかな。
ふふふ、そこが印象に残ったってことは…
いろはちゃんはこの番組の構成と商品に、視線を誘導されちゃってるわね。
え?どういう事?催眠術?
違う違う(笑)
催眠術なんて使わなくても、人の視線はある程度誘導できるの。
そして、この情報番組には、そのワザが使われているんだよ。
普通のテレビ番組に見えるんだけど、どういうことだろ?
今からその秘密を教えちゃうよ。
これがわかれば、いろはちゃんのブランディングにも活かせるから、ぜひ習得してみて。
たのしみ~(私も催眠術師になれちゃうかも)
お客さまの視線は本当に誘導できるの?
この前、人物写真は視線の先まで意識して選んでる?視線の先は●●を置こうでも、ちょこっと話したけど「Zの法則」って覚えてる?
人は自然と、アルファベットのZを書くような順番で見ちゃうってやつだよね?
そうそう。よく覚えてたね!
まぁね。(ちょっと忘れてたけど当たってた~!)
昔と違って最近の日本人って、横書きの文章に慣れているでしょ?
ちゃんとした本を読まない限り、縦書きに触れることって少ないかもね。
だから「Zの法則」のとおりに、目線を動かしていることが多いんだよ。
さっきの情報番組も、左上→右上と見ながら、ぼんやりと下の字幕や詳細を確認したでしょ?
無意識だったけど、言われてみればそんな気がするかも。

まさに最初に見たテレビ番組も、左上に番組名があって、右上に「マスクにつかない」ってフレーズがあったのよ。
で、下には使ってる人の声みたいなのが、字幕で紹介されてたよね。
ほんとだ~!
だからテレビ番組を作る側の人が見てほしいところを、まんまと視線誘導されて、私は見ちゃってたってわけなのね。
そういうこと(笑)
もちろんお客さまの視線は、テレビじゃなくても誰でもある程度は操作できるよ。
ただ人の視線の動きって色々あって、実はZ型だけじゃないんだ。
視線の動きは3パターン?覚えるのは超簡単
Zの法則以外にも、私たちが無意識にしている視線の動きがあるの?
うん!
人の視線の動きは、いくつかあるんだけど、代表的なのは3パターン。
どれもアルファベットの形になぞらえているよ。
Zの法則
何度も説明したけど、このZの法則が1番代表的な基本型だよ。
- 雑誌
- 広告
- バナー
- Instagramの投稿
- ホームページの最初に見えるエリア
本当に色々なところで使われてるね。
そうだね。
Zの法則は、全体をザックリ見れるから、特に意識しない限り…
視線はZの文字を描くように、左上→右上→左下→右下の順番で動いていくの。
Nの法則(逆Nの法則)
お次はNの法則。もしくは逆Nの法則なんて呼び方もするよ。
- 小説
- 新聞
- 国語の教科書
昔の日本人は、このNの法則通りに視線を動かすのが主流だったのかな?
間違いないね。
縦書きの文章の場合は、右上からまっすぐに下へ、左隣の行を上から下へ…
と、逆からNの文字を描くように視線が動くよね。
Fの法則
Webメディア全般(ブログやホームページ)は、このFの法則が主流だよ。
F型に見るってどういうこと?
先にメインページの左側から上部の目立つ部分に目を通して…
そのあとは文章を左から右へと、Fの文字を書くように流し見していくの。
言われてみれば、そんな見方もしているような…
でも無意識の人の視線の動きなんて、よくわかるよね。
ヒートマップと呼ばれるツールを使うと、本当によくわかるのよ。
長く読まれている部分が濃く表示されるから、なぜその部分が注目されるのかの分析もできるしね。
おもしろ~い!
私も使ってみようかな?
月500円くらいで使えるものもあるから良いかもね!
こんな感じで、人の視線の動きに合わせてレイアウトを工夫すれば…
お客さまに対して最も効果的に情報を伝えられて、欲しい気持ちをくすぐれるよ。
Zの法則だけ覚えておけば視線はある程度誘導できる
えっと人の視線の動きは、Z型と、N型…あれ?
一気に3つも覚えるのは難しいよね。
それならまずは「Z型」だけを覚えておけば充分だよ。
1番よく使う型だからね。
助かる~!
この年になると、物覚えが悪くって(笑)
昔は雑誌やポスター、一般的な広告はZ型。
WebならF型と言われていたの。
だけど今はサイドバーさえない1カラムのホームページも多いでしょ?
マママーケもそうだよね。

まぁWebメディアにZの法則をそのままは使えないけど、視線の動きを意識するだけで売上は絶対伸びるよ。
そうなの?
とりあえず、視線の動きは意識してみる。
うん。
ひとまずは人の視線がZ型に動くということだけ意識してみて。
そうすれば、ある程度は「お客さまがどこを見てくれるか?」をイメージしながら作ることができるよ。
お客様の視線の動きを予測しよう!ストレスなく見れる投稿や広告は反応がいい

- 人の視線はある程度誘導できる
- 横書きに慣れている私たちは普段、左から右へ上から下へとZを描くように見ている
- 人の視線の動きは、Z型・N型・F型の3つに分かれる
- Webサイトでお客さまを誘導する際は、Z型さえ意識していればOK
- 画面の左上は一番最初に注目されやすいので大事にしよう
普段何気なく見ていた広告やWebサイトも、実は自然に視線ごと誘導されていたなんて不思議だな~。
自然に何気なく見られる広告…
これって、実はとっても大切なことなの。
なんで?
だって、左上→右上→左下→右下という自然な視線の流れにそって作ることは…
お客様にとっても、ストレスなく投稿や広告を見れることにつながるじゃない?
確かに、ちょっとでもストレス感じたら、すぐに見たくなくなっちゃうもんね。
でしょ?
こういった視線の誘導まで考えて投稿や広告を作ることは、お客様にとっても良いことだし…
そのように考えられて作られた広告は、反応もいいんだよ。
お客さまと売り手の私たち、両方にとってWin-Winってことなんだね。
そう、だから難しく考える必要はないの。
すべてはちょっとした知識と、お客様への思いやりからはじまることなんだ。
それが今回の「Zの法則」を意識して広告を作ろうってことなんだ。
超能力や大したカラクリじゃないけど、ためになったでしょ?
ふふ、まぁね。
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